東京都中央区八丁堀1丁目
亀島川に架かる亀島橋の西詰、
ホテルサードニクス東京側にひっそり石碑がある。
赤穂浪士で有名な堀部安兵衛武庸
(ほりべやすべえたけつね)が、
この辺りに住んでいた事があるらしいと言う内容。
私は大きな史跡よりも、
このような目立たない史跡が昔から好きだった。
だから小さいものでもきちんと撮影してあって、
このように振り返る事ができる。
もちろん大きな史跡、有名な史跡も好きだけど、
中でも小さいものに面白さを感じると言うこと。
デジタルカメラを購入し撮影しだしてから13年。
今まで撮影した旅画像を全公開する覚悟で始めた。
おそらく何年もかかるだろう。
13年分の画像数は気が遠くなるほど多い。
多少日付の順番が前後する事がある。
有楽町駅前の風景。 百果園が見えるから左側の工事現場は、 有楽町イトシアか。 イトシアの開業が2007年だから、 この頃は工事も激しくなっていただろう。 ほんの少し前の事に見えて、意外と変化がある。 それが東京だと思う。
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